「のど自慢」20年鐘を担当した秋山気清氏が勇退 笑顔で涙のしぐさ披露

 NHK放送センター
「NHKのど自慢」公式ツイッター@nodojiman_nhkより。(左から)小田切千アナウンサー、秋山気清氏
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 NHK総合「NHKのど自慢」が26日に放送され、鐘奏者の秋山気清氏が番組を勇退した。18人の出場者が歌い終わった後に伴奏の演奏者が紹介された。続けて司会の小田切千アナウンサーが「ここで大切なお知らせがございます。2002年から20年にわたりまして『NHKのど自慢』の鐘の演奏をしていただきました秋山気清さん、今回をもちまして、番組ご卒業でございます」と伝えた。

 前に出た秋山氏は、小田切アナは「秋山さん、番組を支えていただきました!本当にありがとうございました」と深々と一礼。秋山氏は小田切アナに礼をした後に正面を向き、客席にも頭を下げた。腕を目にあてて涙をぬぐうしぐさも見せるなどちゃめっ気たっぷり。言葉はなかったが、やり切った満足感をにじませて笑顔を見せた。

 秋山氏は1967年に東京芸術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業し、同年に帝国劇場オーケストラ入団。1969年、東京交響楽団に入った。その後東京芸術大学フィルハーモニアに移り、約30年近く所属。2002年2月から「NHKのど自慢」の鐘を担当していた。

 番組の公式ツイッターでは、この日卒業する小田切千アナウンサーと秋山氏の2ショットを掲載し、放送をPRしている。

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