WBC決勝は42・4% 全7試合40%超え 再放送も22・2%

 22日にテレビ朝日で放送された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝・日本-アメリカ戦の平均世帯視聴率が42・4%(午前8時25分~午後12時8分)だったことが23日、分かった。今大会の日本代表戦は7試合全て40%超えの高視聴率となった。

 22日は、日本代表がアメリカ代表を制し2009年の第2回大会以来となる世界一を奪還。平日午前8時台の放送にもかかわらず、42・4%の高数字を叩きだした。同試合では、今大会の立役者の一人、大谷翔平投手は九回に登板し、エンゼルスの盟友・トラウトから空振り三振を奪った。

 また、TBSが急きょ放送を決めた午後7時からの特別番組「緊急放送! WBC決勝 日本×アメリカ ~世界一の歓喜をもう一度!~」も22・2%と高い数字を記録した。

 10日に放送された韓国戦(TBS)は平均世帯視聴率44・4%と、これまでWBC中継視聴率でトップだった2006年の決勝・キューバ戦43・4%を上回り、過去最高となった。16日の準々決勝・イタリア戦では48・0%と最高値を更新。21日の準決勝・メキシコ戦は、42・5%だった。初戦となった9日の中国戦から7試合全てで40%超えを記録した。

 今大会の日本戦視聴率は以下の通り。

 ◇1次ラウンド

 9日・中国戦 41・9%(TBS、後8・09~)

 10日・韓国戦 44・4%(TBS、後7・37~)

 11日・チェコ戦 43・1%(テレビ朝日、後7・09~)

 12日・オーストラリア戦 43・2%(テレビ朝日、後7・08~)

 ◇準々決勝

 16日・イタリア戦 48・0%(テレビ朝日、後7・09~)

 ◇準決勝

 21日・メキシコ戦 42・5%(TBS、前8・25~)

 ◇決勝

 22日・アメリカ戦 42・4%(テレビ朝日、前8・25)

(数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)

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