伊藤沙莉のヒロイン起用はオファー、尾崎CP「前向き、チャーミング」
女優・伊藤沙莉が22日、東京・渋谷区のNHKで行われた会見に出席。主演を務める2024年前期連続テレビ小説のタイトルが「虎に翼」と発表された。
日本初の女性弁護士で、後に裁判官となった1人の女性の波瀾万丈の物語で、実在する日本で初めての女性弁護士・三淵嘉子さんがモデル。脚本家は、「花のち晴れ~花男 Next Season」、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」などで知られる吉田恵里香氏。
伊藤はヒロイン・猪爪寅子(いのづめ・ともこ)役。五黄の寅年生まれで「トラママ」と呼ばれた三淵さんにちなんだ名前で、あだ名は「トラコ」。
伊藤は念願の朝ドラヒロインを射止め、「あきらめなければ意外と叶う」と笑顔。今回はオーディションでなくオファーでのキャスティングで、制作統括の尾崎裕和氏は制作「すごく魅力的な俳優さんであり、前向きさ、チャーミングさとか、伊藤さんしかいないと思いオファーした。素晴らしいお芝居する方」と期待を込めた。
近年、朝ドラとSNSは切っても切れない関係にあるが、ネット上で渦巻く反応について、伊藤は「けっこう気にする方」と苦笑。「見てくれている証拠というか、感想が生まれるのがいいことだと思う。『そうですか』と思って、『見てくれてありがとう』という気持ちが一番」とあくまでポジティブに語った。
