N党・ガーシーは帰国せず、当面登院せず 立花党首「ドバイでお金持ちや政治家の不正暴く」と期待
NHK党の立花孝志党首が15日、定例会見を行い、参院選比例代表で当選が確定した「ガーシー」こと東谷義和氏について、当面「(詐欺容疑で)逮捕されないという保証がない限り、(ドバイから)帰国する予定はありません」と来月に予定される臨時国会には出席しないことを説明した。
選挙前に事前に説明していた通りだとして、「ただちに帰国することはありません。各種委員会、本会議は出席する予定はありません」と話した。
詐欺事件については、「全ての被害者に返済し、示談が終わっていて(彼らが)処罰を求めていない」とこれまで通りに説明。「逮捕されないという保証がない限りは(帰国しない)」と繰り返した。
「国会議員の仕事は委員会に出て発言するだけではない」と立花氏。「彼は(芸能人だけでなく)経済界、お金持ちや政治家の不正を暴くのが(彼の)ミッション。この国の悪い人を暴き続ける。(それを)ドバイを拠点にやっていただきたい」と期待。自身が来月、ドバイに渡り、東谷氏と打ち合わせする予定も明かした。
立花氏はこの日、総務省で、東谷氏の当選証書や議員バッジを代理で受け取ったことをインスタグラムで報告した。
