黒柳徹子 「カメラマンになろうかと」熱中していた20代頃の姿にファン驚き絶賛

 黒柳徹子
 黒柳徹子のインスタグラム@tetsukokuroyanagiより
2枚

 タレント・黒柳徹子が、4日までに自身のインスタグラムを更新。「実は私、カメラマンになろうかと思ったくらい写真に夢中になっていた時期がありました」と打ち明けて本格的なカメラのコレクションも公開し、ファンを驚かせた。

 黒柳は「最初の2枚は、20代頃で、ロールフィルムの前の写真機ですね」と注釈。ステッチが素敵な服を着て屋外で、また阿蘇山のようにも見える前でスカーフを“真知子巻き”のようにしてそれぞれ旧式カメラを手にした画像を公開。

 そして「3枚目は、私が使ってきた歴代の一眼レフカメラです」と所持するカメラを披露し「私が撮影した動物の写真集も出版されて、前書きを、何と篠山紀信さんにお願いしました。今思うと、恐れ多いことです」と思い出話をつづった。

 好奇心旺盛な事は知られているが、これまで明かされていなかった趣味に、フォロワーも「すごいカメラコレクションですね」「凄いです!びっくりです!尊敬してます」「こんなにカメラが!」「本格的ですね」と驚き。

 現在と変わらずおしゃれで品のある様子にも「セクシーなのになんてエレガントステキです」「どの徹子さんもお人形さんみたいで素敵です」「素敵な写真でドキドキしました」「昔からずっとオシャレなのですね」「徹子さま 本当に、美しく品があります」と絶賛コメントが集まった。

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