「鎌倉殿」義仲潔く散る 4週連続の悲劇かとネット震える 冠者殿、安徳天皇にも暗雲演出

 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は24日に第16回「伝説の幕開け」が放送された。前回に源頼朝(大泉洋)が恩ある上総広常(佐藤浩市)を理不尽に謀殺して御家人に動揺が広がる中、第16回では、京で鎌倉方の大軍の前に木曽義仲(青木崇高)が散った。

 義仲は源氏同士の争いを避けようと和議を申し入れるが、源義経(菅田将暉)が一蹴。義仲は義経の天才的な軍略の前に全てをさとり、これ以上の抵抗は「その策に義なし」と後白河法皇(西田敏行)に告げて、潔く京から撤退し、討たれた。命運尽きたことを受け入れた、青木の好演が印象的で、ネット上は2週連続の英雄退場を惜しむ投稿が相次いだ。

 次回第17回「助命と宿命」では、鎌倉で人質の身となっている義仲の12歳の嫡男義高(市川染五郎)に対して、頼朝の非情命令が下ると告知されている。

 一ノ谷の合戦シーンでは、幼少の安徳天皇(相澤智咲)が怯えた表情を浮かべている様子も描かれた。

 「毎週恐怖のザワッがある」「上総介、義仲に続いて来週は義高か」「大姫も冠者殿も安徳天皇もみんなかわいくて来週が不安…」「不憫で堪らない」「しかし毎週」と非情な歴史に震える投稿が相次いでいる。

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