ニューヨーク屋敷、水ダウ「すてきに帯らいふ」プレゼント応募が段ボール一杯届き驚く

 昨年12月22日に放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」のホントドッキリから生まれた番組「すてきに帯らいふ」の視聴者プレゼント応募はがきが段ボール一杯分もあったことが13日、ニューヨーク・屋敷裕政のツイッターで明らかになった。

 大反響を呼んだ「すてきに帯らいふ」では、「水ダウ」の中で「帯番組MC」という仕事を最後まで疑わなかったニューヨークが本当に着物の「帯」に特化した番組のMCを任された話題番組。その中で、山村紅葉が選んだ名古屋帯と、番組ステッカーの視聴者プレゼントがあった。

 12月29日締め切りでそこから2週間経過した12日、「水ダウ」番組ディレクターの藤井健太郎氏がツイッターで「『すてきに帯らいふ』視聴者プレゼントへ沢山のご応募ありがとうございました。ただ、残念ながらキーワードの『おび』忘れも多数アリ」と投稿し、届いたはがきの山の写真も紹介した。

 これにすぐさま屋敷が反応。「すごすぎる、、!」とつぶやくと、藤井氏は「じゃ、明日『ラヴィット!』の楽屋に持ってかせるんで選んどいてください」と返信した。

 そして13日、屋敷はツイッターで「おいおいホンマに持ってきたぞ」とつぶやき、段ボールいっぱいに詰まったはがきの写真をアップ。台車で運ぶほどの量で、その反響の大きさを伺わせていた。

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