滝川クリステル、いとこ英治のパラ開会式に「勇気をありがとう」 17年に脊髄損傷
元フジテレビのキャスター・滝川クリステルが25日、インスタグラムを更新。いとこで俳優の滝川英治が東京パラリンピック開会式に出演したことに「胸が本当に熱くなりました」との思いをつづった。
クリステルは、英治がテレビ画面に映った写真をアップ。「昨日の開会式、統一感があり、メッセージがしっかりと伝わる本当に美しい開会式でした」と切り出すと「そんな中、従兄弟の英治が実は出演もしていました」と報告した。
英治は撮影中の事故で大けがを負い、「今でも首から下はほぼ動きません」という状態だが「それでも、彼は、この写真のようにいい顔をして前を向いています」と晴れ舞台に挑むいとこの表情を伝えた。
英治は公募でキャストに選ばれたといい「管制塔から指令を出すクルー役に抜擢」された。「そんな彼の凛々しい動く姿を久しぶりに見ることができて、、胸が本当に熱くなりました」とも投稿した。
最後に「コロナが収まるころには、また自由に会える時が来るのを願って。いつも応援しています。勇気をありがとう」といとこへエールを送っていた。
滝川英治は17年9月にドラマの撮影で自転車で転倒し、脊髄損傷の重症を負ったが、懸命なリハビリを続け、今回のパラリンピック開会式出演を果たした。
滝川自身もインスタグラムを更新。開会式で着用した衣装で笑顔を見せ「東京パラリンピック開会式!始まりのホイッスルを吹かせて頂きました」と報告し、「一晩経ってもまだ興奮が冷め上がりません。この大会がインクルーシブな社会への第一歩となりますように」との思いをつづっている。
