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橋下徹氏 共同親権を原則にすべきと持論「つい先日も福原愛さんが離婚された時も」

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が30日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演。映画コメンテーターの有村昆(45)とフリーキャスター・丸岡いずみ(49)が29日に離婚したことに関連し、日本も共同親権を原則にすべきだと持論を語った。

 番組では事務所関係者の話として慰謝料や財産分与については公表せず、長男(3)の親権は有村が持つと報じたが、橋下氏は「お二方の話からちょっと外れて一般論で言わさせてもらうと」と前置きし「日本だけがある意味特殊な国で…日本だけというかごく少数の国で…離婚した時に父親か母親かどちらかが単独でしか親権を持てないってのは日本が特殊。世界の流れは共同親権で」と持論。

 「つい先日も福原愛さんが離婚された時も共同親権、離婚はしたけれども子どもはお父さん、お母さんが両方で親権持って育てる。これが当たり前なんですけども、日本の民法が単独親権ってなってるので、お父さんかお母さんかどちらかに決めなきゃいけない。お二方がもし話し合いをされて、本当は2人で親権持ちたいのにっていうんであれば日本の民法が遅れ過ぎ」と問題視した。

 ただ、これには理由もあるとし「特殊な夫婦関係、DVなんかで離婚した場合には奥さんは二度と旦那さんに会いたくない。だから共同親権やるとどうしても顔合わさなきゃいけないので、それはダメだということでそういう特殊事例をもって」単独親権を主張する声が強いのだと解説。そういう事情があるにしても「もう共同親権を原則にして、共同親権がダメな場合には単独親権っていうような法律にすべきじゃないですかね」と自説を述べた。

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