ひろゆき氏、球史に残る快挙遂げたのは「童顔過ぎる日本人という漫画過ぎる設定」
実業家のひろゆき氏が13日、ツイッターを更新。この日、メジャーリーグのホームラン競争に出場したエンゼルスの大谷翔平選手について「野球の歴史に確実に残る出来事をしたのが、童顔の日本人という漫画過ぎる設定」との思いをつぶやいた。
この日のホームラン競争では、大谷は延長戦の末、1回戦敗退。珍しい披露困憊の姿や苦笑いなど、いつもとは違う表情を見せ、敗れたものの球場を、そして日本中を湧かせた。
これにひろゆき氏は大谷の笑顔の写真を掲載したネット記事を添付し「野球の歴史に確実に残る出来事をしたのが、童顔の日本人という漫画過ぎる設定」と投稿。そして「10年前に『メジャーリーグのオールスターで、投手と打者の両方で初めて選ばれるのは日本人だよ』とか言っても誰も信じないと思う。。。」と、大谷のスーパースターぶりを絶賛していた。