ミルクボーイが世界遺産・姫路城で初の漫才 地元の内海感激「MISIAさんみたい」
昨年のM-1グランプリ王者・ミルクボーイが1日、世界遺産の兵庫・姫路城西の丸で無観客の生配信ライブイベントを行い、新作漫才「姫路」を初披露した。姫路城で漫才が行われるのは史上初。
夜の景色に映える白鷺城をバックに、肌寒い屋外の西の丸で、熱のこもったネタを見せた。駒場孝(35)のオカンが忘れた「オススメの観光地」を姫路市出身の相方・内海崇(35)が一緒に考える「行ったり来たり」漫才に、「灘のけんか祭り」「べっちょない(播州弁で大丈夫)」など地元ネタを盛り込んだ。
終了後、内海は姫路城内(有料エリア)での漫才披露が初と聞いて喜び、「緊張した。(城の前でのネタは)歌でいうとMISIAさんみたいでムッチャかっこいい。映像が見たい」と笑顔でコメント。緊張の要因を聞かれ、「絶対にオカンが見てるであろうことと、姫路の知り合いもたくさん見てるだろうし。お客さんはいないけど、地元がい旋ライブのよう」と思いを明かした。駒場も「姫路城の歴史に名を刻めたのはうれしい。未来に残る」と感激した。
2人は昨年12月から姫路観光コンベンションビューロのYouTubeチャンネル「心で旅する姫路」で、「ミルクボーイの新漫才“姫路”ネタ作りの旅」の動画を配信。やはり姫路出身の天津・木村(44)の案内で、ネタ作りの参考になりそうな市内の観光地を巡っていた。
