桂文枝 「味噌汁はお袋の味」…先月に亡くなった母の思い出をブログに
1月24日に妻・真由美さん、25日に母・治子さんを相次いで亡くした落語家・桂文枝が4日、「味噌汁」と題してブログを更新。99歳で死去した治子さんの思い出をつづった。
「昨日久しぶりにお味噌汁を。やっぱり美味しいです。味噌汁はお袋の味。亡くなった母は結構料理が上手だった」と明かすと、高校時代を回想。演劇部の同級生と学校に内緒で泊まってセットを組み立てていた時、治子さんが弁当を作って持ってきてくれたという。
「『夜みんなで食べたがな。あれは美味しかったなぁ』。もと中央市場の仲買人の息子で、いまもずっとなかよく付き合ってる彼がことあるごとに言ってたなぁ」と治子さんの料理の腕の確かさをつづった。
「お袋の作ったバナナのフライ。あの当時としてはかなり珍しい料理だった」となつかしそうに振り返った。
文枝は昨年12月23日を最後に1度はブログを休止。訃報後の2月2日に「あまりにも寂しさが、だんだん心の周りを取り巻いてしめつけてくるので、今度は気が向いた時に気楽にやってみようとブログをはじめました」と41日ぶりに再開した。
