NHK 本木雅弘主演で100年前のスペイン風邪テーマの小説「流行感冒」をドラマ化
NHKは15日、100年前のスペイン風邪(スペイン・インフルエンザ)の流行をテーマにした志賀直哉の小説「流行感冒」を、俳優・本木雅弘主演でドラマ化すると発表した。
「流行感冒」は短編小説で、小説の神様・志賀直哉がウイルス禍におびえながら生きる当時の自身の経験や心情を描いたもの。ドラマは感冒流行の中、理性を失い人間不信に陥った主人公が人への信頼を取り戻し、日常に帰るまでの“心理的な綾”を、軽妙かつ鋭い観察眼で見つめた物語。100年前と今を重ね合わせて描くことで、今を生きる私たちへの“希望”と“指針”を与えるドラマにしたいという。
妻を演じるのは女優・安藤サクラ。1月中旬から2月初旬に収録予定で、BS4Kで3月27日に放送予定。BSプレミアムでは4月以降の放送を予定している。
