テレ朝・玉川氏 緊急事態宣言は「どうなったら解除するか」も示すよう求める
テレビ朝日の玉川徹氏が5日、同局系「モーニングショー」に出演し、今月9日、早ければ8日から発令されるとみられている緊急事態宣言について、1カ月ではすまないとの見方を示した。
今回の緊急事態宣言は、対象は飲食店中心、期間は1カ月程度とみられているが、玉川氏は「前回の緊急事態宣言の時よりも、今の方が悪いんですね、状況が。まず感染者数が、もう全然違いますね。感染者数が多いってことは、同じスピードで減るとすれば、減っていく時間が長いってことになっちゃいますよね。だから、前回1カ月だったから、今回も1カ月でいいかていうふうな話は、そこはちょっと違うのかなと思います」と、1カ月では足らず、前回よりも長い時間が必要になると指摘した。
さらに「前回は夏に向かっていく過程だったわけですけども、今回は真冬にこれから入っていくわけですね。感染が広がる環境もさらに悪化するというふうなことなので」と、季節の違いも指摘。
「1カ月とか1カ月ちょっとで解除の見込みで始めるってことなんですけど、いったいどういうふうな状況になったら解除するのかっていうふうなことも、宣言を出す時に合わせて発表してほしいと思いますね」と、最初に解除する基準も示すように求めた。
その上で「一度(感染者数を)ゼロにもっていった方がいいんじゃないか。そのためにできることは何でもやった方がいいんじゃないか」と、持論を述べていた。
