松本人志 宮沢りえは「妖精みたい」だった…「孔雀みたいに」オーラ出てた
ダウンタウン・松本人志が23日、フジテレビ系で放送された「ダウンタウンなう」特別編『人志松本の酒のツマミになる話』に出演した。
千鳥、城田優、鈴木紗理奈らと酒を飲みながらのトーク。ずん・飯尾和樹が、天海祐希と会った時のオーラについて話し、「います?」と出会った中で一番綺麗だった芸能人は?という話題に。
松本は「サンタフェの頃の宮沢りえ」と回答。宮沢は1991年に写真集「Santa Fe(サンタフェ)」を発売している。
松本は当時レギュラーを務めていた「笑っていいとも!」の『テレフォンショッキング』に宮沢が出演した際を振り返り、「ちょっとしたリハで。お客さん入れてない時、客席で座ってて、本番前に宮沢りえが…生で入ってきた時、なんかもう……ああいう人って、孔雀みたいに(オーラが)出てるよね」と衝撃を表現。「なんやこれ、っていう。妖精みたいな…」とその輝くばかりの美しさを述懐していた。