嵐・二宮 主演「浅田家!」ワルシャワ国際映画祭に出品 日本初グランプリ狙う

 嵐・二宮和也(37)の主演映画「浅田家!」(中野量太監督、10月2日公開)が、ポーランドのワルシャワ国際映画祭(同9日開幕)と韓国の釜山国際映画祭(同21日開幕)に出品されることが21日、分かった。

 小川真司プロデューサーは「ワルシャワ国際映画祭に関しては、コロナ禍で世界が混乱している中なので、見ている人がポジティブになれるような映画を上映したいという理由で選出されたそうです」と説明した。

 ワルシャワは「国際コンペティション部門」への出品で、世界各国15作品の中から、日本映画が受賞したことのない最高賞のワルシャワ・グランプリを狙う。釜山では「オープンシネマ部門」で上映される。

 二宮の出演作が海外の映画祭に選出されるのは「検察側の罪人」(2018年)の第38回ハワイ国際映画祭以来。07年の第57回ベルリン国際映画祭では「硫黄島からの手紙」(06年)が欧州プレミア上映されている。

 二宮は「2つの国際映画祭への出品が決定したこと、とてもうれしく思います」と喜び、「本来ならば僕も参加してそれぞれの国の皆さんと一緒に見たかったのですが、コロナの影響で今回それがかなわず残念です。こんな今だからこそ、この作品の持つ温かさと優しさが、海を越えて世界中に広がっていくことを祈っています」とコメントした。

 映画は写真家・浅田政志氏(41)をモデルに、写真や東日本大震災を通して家族の絆を描いたもの。ハートフルストーリーが、世界を魅了する。

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