有吉 20代の頃、「二股かけられ、包丁つきつけられた」 彼女の家で鉢合わせ

 タレント・有吉弘行が11日、レギュラーを務めるテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜、後8・00)に出演。20代の頃、二股をかけられ、“もう1人の彼氏”から包丁を突きつけられた騒動を明かした。

 花火大会についてのトークで、「花火大会は…、20代の頃、女性と行って。家帰ったら、その子に二股かけられてるのが判明してね…」と苦笑いしながら、振り返った。

 花火大会後、彼女のマンションに行ったところ、ゴンゴンゴンゴン…とドアを叩く音がし、「包丁突きつけられてね、もう1人の彼氏が」と“もう1人の彼氏”と鉢合わせしてしまったことを明かした。

 彼女と“彼氏”がもめ始め、「包丁出したりするから逃げて」「3階から飛び降りたんだから」と苦笑い。最終的には女の子が部屋を逃げ出し、“彼氏”と探すことに。友達の家にいることが判明し、「良かったなー」ってウイスキーを酌み交わしたことを笑顔で振り返っていた。

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