窪塚洋介、伊勢谷容疑者擁護報道に改めて意見「誰も被害者いないのに石投げて…」
俳優の窪塚洋介が11日、ツイッターを更新。俳優の伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、一部で窪塚が伊勢谷容疑者を擁護しているという報道がされたことに、改めてその思いをつぶやいた。
窪塚はAMATO RECORDZのアカウントで発信。「相変わらずのクソメディア様はまた事実をねじ曲げているようなのでこちらにメッセージします」と切り出し「俺は“伊勢谷くんを擁護した”という報道がされていますが1・誰も被害者のいない犯罪に対して、皆でよってたかって石を投げている日本国民特有のその姿が気持ち悪い」と発信。
続くツイッターでも「2・コロナ茶番劇の真の目的など、実際に我々に甚大な被害や影響をもたらす犯罪や事実の情報、または循環可能な社会を作る為の情報、“腸活”を筆頭とした真に有益な情報を報道するべき」と主張。
また「俺は2018年3月18日に横浜と大阪の厚生局連合軍による当時の大阪の家の“ガサ入れ”が済んでおり、尿検も含めて身の潔白は証明されているということを言いたいので、勝手にマトメておきます」と締めくくった。