宮野真守、半沢出演の大反響に「恐れ慄いております」 オネエ黒崎部下役で
俳優で声優の宮野真守が24日、ブログを更新。TBS系ドラマ「半沢直樹」に出演した反響の大きさに「恐れ慄いております、、、、」と驚いた。
宮野は、23日から登場。金融庁のオネエ・黒崎(片岡愛之助)の部下役で登場。東京中央銀行へ査察へ出向き、黒崎の背後で下からにらみつける“顔芸”がネットでも話題になった。セリフは「はい!」しかなかったが、存在感は抜群で、「顔がうるさい」「存在感の強い宮野真守」などの声が。
また、前作の「半沢直樹」では、黒崎は怒ると部下の股間を握りつぶすことから、宮野の股間を心配する声も上がっていた。
宮野は「たくさんの方にご覧いただきまして、たくさんニュースにもなっていまして、予想外の、大反響に、恐れ慄いております、、、!」とドラマの反響に驚きをつぶやき「本当に本当に、光栄なこと!ありがたき幸せ!」と感謝していた。
