競走馬が脱走&泳いだ! 大井競馬でハプニング 20分後捕獲
20日午前8時10分ごろ、東京都品川区の大井競馬場から調教中だった競走馬1頭が脱走した。近くを流れる運河に飛び込み、対岸まで泳いだところを関係者が捕獲した。警視庁によると、けが人は確認されていない。
大井競馬場によると、脱走したのは体重約480キロの6歳牝馬・サルダーナ号(大井・久保田信厩舎所属)で、何かに驚いて逃げだし、厩舎に隣接する防潮堤を跳び越えて運河に入った。約20分後に捕まえられた。けがをして治療中という。同馬は18年暮れにJRAから高知競馬に移籍し、今月に大井へ転入。今週の25日にレース出走予定だった。
大井競馬場では5月にも馬1頭が脱走し、区内の交差点でワゴン車と衝突する事故があった。同競馬場は「近隣住民に不安を与え、深くおわびします」とコメントを出し、原因究明と再発防止に努めるとしている。
