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尾木ママ、9月新学期を提案 コロナ禍をチャンスに「グローバル化」へ

 教育評論家の尾木直樹氏(73)が26日、日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」に出演し、新型コロナウイルス対策の将来的なビジョンとして、9月に新学期をスタートさせることを提案した。

 番組では、政府の緊急事態宣言による外出自粛に伴う教育問題をテーマとして扱った。自宅での学習の難しさ、ネット授業の問題などを取り上げた。

 尾木氏は、文部科学省から「夏休みの短縮」「1日7時間授業」「運動会や修学旅行の見直し」などの案が出ているとし、「狭い器の中に削られた部分を押し込めようとしているようなもの」と無理があることを訴えた。これに対して、過度な詰め込みは教師、生徒ともに精神衛生上も良くないとし、思い切って教える量を減らして、その上で入試の範囲を限定するという案を出した。

 さらに、将来的には「9月新学期、9月始業制ですね。そのシステムに大胆に転換する」と提案。コロナ禍を「変えるのにいいチャンス」ととらえ、「グローバルな基準(欧米では9月新学期が一般的)にそろえることができて、大学のレベルを上げることもできる」とメリットを説いた。

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