ビッグダディ4女 十代最後の年に結婚と妊娠…夫は妊娠線を気にせず安心

 ビッグダディこと林下清志の4女、都美さんが27日、ブログを更新し、今年の大きな出来事として、十代最後の年に結婚と妊娠をしたことをあげた。妊娠線も表れ、夫の反応を気にしたが、夫は「あるのが当たり前になる」と気にしていないと話したという。

 都美さんは「先日初めて4Dエコーというものを体験しました」「4Dエコーって凄いですね。本当。表情が分かるくらい鮮明に見える事が出来て感動しました」と映像ながら対面した感激を表した。

 続けて、「最近ついに妊娠線が…!!保湿とか腹帯をしてきましたが、出来るもんは出来ますね」と写真も投稿。「しかも自分じゃ見えないお腹の裏側で姉に教えられて気づきました笑 正直自分ではほとんど気にしてないですね。お腹の子がちゃんと栄養を取って大きくなってくれてる証拠であって、勲章みたいなもんだと思ってます」と記した。

 「ただ全く気にならないかと言ったらそうではなくて…」とし、「気になるのは旦那さんの反応ですよね」と夫の顔色を気遣ったことを明かした。

 都美さんは、「妊娠初期の頃から妊娠したら女性の体はどう変わるのか画像を見せながら話していた」という。それでも、「実際自分の妻の変化を目にした時にどう反応するのかなー」と気になった。

 夫に聞いてみたところ、夫は「気になるの?気になってても最初だけで気にならなくなるよ?」「出来てもそこにあればあるのが当たり前になるわけだし。」などと答えたという。都美さんは「なんだ。嬉しいじゃないか。笑 私が気にしてるかも、という優しさからかもしれませんが、否定的ではない言葉をかけられるとホッとしますね」と安心したことをつづった。

 都美さんは中学時代の同級生と結婚した。

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