渡辺謙 同じ白血病で闘病の池江選手への思い語る 自身は29歳で発症
俳優・渡辺謙(59)が6日、フジテレビ系で放送された「直撃!シンソウ坂上」に出演。2月12日に白血病を公表し、闘病中の競泳女子・池江璃花子選手(18)への思いを語った。
池江選手は今月5日に公式サイトを更新し、「先日、数日間の一時退院をしました」と報告している。
29歳の時に白血病を発症し、克服している渡辺は「半分超えちゃったのよ、その(病気の)前とその後で」と病気になるまでの自分の年齢以上を発症後に生きていることを説明。「ちょっと後で振り返ってみると、それ(白血病になったこと)で本当に人生終わりなのか、って。俳優って仕事ができようができまいが、そうじゃない所にもう1回、人生を生きる意味があるんじゃないか、とすごく思った」と明かした。
2020年の東京五輪を目指している中での突然の病との闘い。池江選手には「もちろんいい状態で治って、2020年オリンピックに間に合って、彼女も自分がやりたいことを享受できる、そういう瞬間があってもいいけど。でも、それだけじゃない。本当にベストの道を探してほしい」という思いを語っていた。
