ピーター意味深「フェードアウトするかも」 50周年ディナーショー終えて

 今年いっぱいで芸名「ピーター」を卒業し、1年間の休養後に池畑慎之介の名前で活動することを発表したタレントのピーター(66)が31日、都内で「ピーター50th Anniversary ディナーショー」を行った。美川憲一から贈られた着物を来て歌唱するなど、妖艶なパフォーマンスを見せた。

 424人の観客には浅丘ルリ子、阿川佐和子、中尾ミエ、小川知子、大竹しのぶ、古館伊知郎、石田純一、久本雅美、渡辺えり、真矢ミキ、中条きよし、安藤和津、ミッツ・マングローブ、アン・ミカ、湯川れい子氏、オードリー・春日俊彰ら豪華な芸能人が多数含まれ、人脈の広さを見せつけた。

 終演後、観客を見送った後、取材に応じたピーターは「疲れました」と笑った後、「涙をこらえるのに苦労した」と充実のステージを振り返った。古舘が「生前葬みたい」と表現したが、自身も「生前葬でいいと思う」とうなずいた。

 休養時のスケジュールについては「ハワイには3カ月弱行こうと思っている。欧州はスペインから全部、キャンピングカーを買って回ろうと思う」とプランを披露。「あまりに(休養が)面白かったら、(復帰せず)フェードアウトするかも」と意味深?予告した。

 また、「1人が一番いい」と単独での旅を宣言。パートナー探しについては「石油出るところの王子さまなら二つ返事だけど、中途半端(なお金持ち)ならいらない。理知的でお金があって、ジェット機を持ってる人なら」とした。

 改めてピーター封印について寂しさはないとし、「仲間は(あだ名として)ピーターっていってくれるだろうし、これからは池畑さん、慎ちゃん、慎坊でもいい。前を向くための1年のお休み。始まりのための時間」と言い切った。

 最後に50年間を振り返り、「いい時代にデビューさせてもらって、昭和の楽しい時代にお仕事をした。舞台や映画で巨匠とご一緒した。元号がかわって再来年に池畑慎之介として出て来られたら」と、思いを口にした。

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