代理出産の丸岡いずみ 育児を反省「気負いすぎていたかも」

 今年1月3日に代理母出産で第1子となる長男を授かったフリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)が11日、ブログを更新。「少し気負い過ぎていたかもしれません」と初めての子育てで神経質になりすぎていることを反省した。

 丸岡は「確かに少し育児について気負い過ぎていたかもしれません。みなさんのアドバイスにあるように頼れる部分は周りを頼って頑なになりすぎないように。。。ですね」と育児への過度の“気負い”があったことに気付いたことを明かし、「育児も仕事も肩の力を抜いて私らしくやればいいのだと気づいたこの頃です」と自らに言い聞かせるようにつづった。

 産後しばらくは男児が生まれた病院のあるロシア・モスクワに滞在し、ミルクをあげるなど育児をしていたが、このほど帰国。今月9日のブログではベビー用品の買い出しに行った際、店員から「カゴお持ちしましょうか?」と声をかけられ、「この一言に涙腺が崩壊」と何気ない優しさに突然、涙が止まらなくなったことを明かし、ブログの読者から励ましや応援、育児についてのアドバイスなどさまざまなメッセージが寄せられていた。

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