小林麻央、マオカラーのドレス姿の麗禾ちゃんに「七五三を想像」
がん闘病中のフリーキャスター、小林麻央(34)が8日、公式ブログで長女・麗禾ちゃん(5)のドレス姿を紹介し、「七五三を想像し、家族写真を撮る楽しみが増えました」と、今秋に思いをはせている。
ドレスは歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)と麻央の結婚披露宴で麻央が着用したドレスをデザインした桂由美氏から、麗禾ちゃんに贈られたもの。母の名にちなんでか、マオカラーの白いロングドレスだ。
麻央は「桂由美先生から娘に頂戴したドレスがあまりに素敵なので、皆様にもぜひドレスをご覧いただきたく。。。」と、ドレスを着用した麗禾ちゃんの写真をアップ。
「七五三を想像し、家族写真を撮る楽しみが増えました」と今秋に思いをはせ、「私も披露宴で憧れの先生のドレスを着させて頂きました。母娘でなんて夢のようです」と喜んでいる。
また、麗禾ちゃんの反応を「娘もこんなに豪華なドレスに、はにかみながら、喜んでいました」とつづっている。