宇多田がソニー移籍「アーティストとして初めてのお引っ越し」
歌手の宇多田ヒカルが9日、自身のHPでレコード会社をソニーミュージックレーベルズに移籍すると発表した。宇多田にとって初の移籍となる。
宇多田は「Automatic」で1998年に東芝EMIからデビュー。その後同社の組織改編でユニバーサルミュージック系Virgin Musicの所属となっていたが、レコード会社の移籍は初めて。
ソニーミュージックレーベルズ(SML)側もリリースを発表し、「国内のみならず海外でも活躍の場を持つシンガー・ソングライター、宇多田ヒカルと2017年3月1日を以ってアーティスト契約を結ぶことを発表致します」とつづられ、新たな作品についても「SMLのエピックレコードジャパンより年内に発表する予定」とした。
宇多田のHPでのメッセージは以下の通り。
この度、ソニー・ミュージックレーベルズに移籍することになりました。
昨年、長い休養を経て新しいアルバムを制作、発表し、音楽家としても一人の人間としても転機を迎えたという実感があり、ユニバーサル ミュージックとの契約が満了したこのタイミングで、アーティストとしての初めてのお引っ越しを決めました。
東芝EMIでデビューして以来、ユニバーサル ミュージックに至るまでの活動を支えてくださった皆様には感謝の気持ちしかありません。
これからも新しいことに挑戦し続けていきたいと思います。
宇多田ヒカル
