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芸人の大島雅斗 がん告白した父・大島康徳氏を「支えたい」 お笑いが大好きな親父

がんを告白した大島康徳氏=2013年10月撮影
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 プロ野球の中日、日本ハムで活躍し、日本ハムの監督も務めたプロ野球解説者の大島康徳氏(66)が7日、自身のブログを更新。大腸がんで肝臓に転移があり、ステージ4であることを告白した。大島氏の長男で、現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ「ケンモッカ」の1人として活動している大島雅斗(27)は同日、デイリースポーツの取材に応じ、父への思いを語った。

 雅斗は大島氏の病気について「家族として、検査が終わった段階で聞きました。去年の10月26日か27日ぐらいでした」と話した。当時の心境として「前に進むしかないと言うか、一刻も早く良い病院を探して、支えていきたいという思いでした」と振り返った。

 雅斗によると、大島氏は昨年11月前半に手術を受けたという。現在の大島氏は、都内の病院に検査入院したり、退院したりの繰り返しであるとし、「ブログに書いてあったとおり、今も元気です。検査に行くときも変わらず元気でしたし、手術を受けた後も元気」と明かした。

 雅斗にとっては自慢の父親だっただけに、「こんなこと言っていいかどうかわかりませんが、なんでうちの親父が…、というのが素直な気持ちです」と吐露。「真っすぐ生きてきた、何の悪さもしていない人間なのに…。すごく悔しいというか絶望感はありました」という。

 その上で「親父は『普段通り生活したい』と言っているので、ストレスを掛けないように、できるだけ楽しく生活できるようにしたい」と今後についての思いも口に。「一番心配をかけてきたのが僕なので、結婚もそうだし仕事もしっかり頑張って安心させたい。笑いががんに効くという話もあるし、お笑いが大好きな親父なので、たくさん仕事をして、笑いを届けられれば」と決意を語った。

 雅斗は14年に吉本総合芸能学院(NSC)大阪校に37期生として入学。アイドルグループ・NMB48の熱烈なファンとしてテレビ番組でも紹介された。現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシーの東京本社に所属している。

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