月亭方正、近大生にすべらん講座「自分が受けたい」 落語が人生の転機に

近大で就活講座を開催した月亭方正=東大阪市
近大で就活講座を開催した月亭方正=東大阪市
近大で就活講座を開催した月亭方正=東大阪市
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 落語家の月亭方正(48)が22日、東大阪市の近大で、就活支援イベント「『すべらん話』の創り方講座」を開催した。

 当初の予定の100人を大幅に上回る500人の学生を前に教壇に立った方正は、まずはイベントのタイトルに触れると、「“すべらん話の創り方講座”って書いてあって…。そんなのボクが受けたいぐらいですよ。『すべらない話』にも出たことないのに…」と、早速、笑いを誘った。

 一方では、人生で大切なこととして、「一生懸命やること」「自分にうそをつかない」と挙げた。40歳から始めた落語が人生の転機になったと明かし、「40歳でやりたいことが見つかった」と振り返った。

 落語を始めたころは、ほとんど入らなかったお客さんが、今年の年末予定している独演会(800人収容)では1カ月前に完売するほどに増えたという。「一生懸命やってきたから、何かがお客さんの琴線に触れたと思う」と話した。「テレビだけやっているときは苦しくて。苦しい思いしてるんやから、飲む打つ買うで、金を使っていた。落語やってからは、全然、お金を使わなくなった」とやりたいことを見つけることの大切さを説いていた。

 イベントは、方正が所属する吉本興業と近大が12月15日に包括連携協定を結び、その第1弾として企画された。今後も同様のイベントを行うとしている。

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