清水富美加、あだ名付けまくり TOKIO松岡は「驚異の4時間半巻き伝説俳優」
女優の清水富美加(22)が11日、東京・福家書店新宿サブナード店でフォトエッセイ「ふみかふみ」(幻冬舎)の発売記念“あだ名付け会”を開催した。
携帯電話の登録をあだ名でしていることから実現した企画。登録はわずか16件と厳選されているが、NHK連続テレビ小説「まれ」で共演した女優の門脇麦(24)を「麦茶」で打ち込むなど珍名が並んでいるという。
この日もドラマ「家政夫のミタゾノ」で同僚役だったTOKIOの松岡昌宏(39)を「驚異の4時間半巻き伝説俳優」、歌手の松崎しげる(67)を「松岡修造」と命名。「松岡さんは引っ張る力が強いので現場がスムーズに回って巻く。忙しいのに、たくさん眠れました。松崎さんは肌の色が近いかな、と。違う人になっちゃった」と珍回答を連発した。
ファン約250人に対しても、まったく違うあだ名を次々に命名。ダブついたベストを着ていた男性に「15段腹」と名付けるなど、会場を盛り上げた。