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リポーター武藤まき子さん急死 自宅で夫が発見 小倉智昭「とくダネ!愛してくれた」

平幹二朗さんの通夜に弔問に訪れた佐藤隆太のコメントをとる武藤まき子さん=2016年10月27日
 武藤まき子さん
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 フジテレビ系「とくダネ!」など数多くの情報番組・ワイドショーでリポーターとして活躍した武藤まき子さんが虚血性心不全で5日、死去した。71歳だった。7日、近年、出演していた「とくダネ!」内で発表され、小倉智昭キャスターが思いを語った。

 武藤さんは10月27日に都内で営まれた俳優・平幹二朗さんの通夜も取材し、三田佳子ら弔問客にマイクを向けており、実質的には現役最高齢のリポーターだった。

 小倉キャスターは番組の冒頭、神妙な面持ちで「武藤まき子さんが亡くなりました。71歳でした。11月30日に71歳の誕生日を迎えたばかりだったんです」と報告した。「中国放送のアナウンサーを皮切りに50年間マイクを持って、皆さんに様々な情報をお届けしてまいりました。私たち身内同然で、本当に『とくダネ!』を愛してくれた人だったんです。数多くの芸能人の皆さんからも『おまきさん、おまきさん』と慕われておりました」と人柄を偲び、VTRで足跡をたどった。

 武藤さんは毎朝「とくダネ!」を自宅で見るのが日課だった。だが5日は、時間になってもリビングに出てこないため夫が寝室に様子を見に行くと、「体調が悪い」と訴えたという。水を渡したが、少ししか口をつけず、昼ごろ、夫と娘が寝室に行くと、すでに意識がなかったという。そのまま救急搬送されたが、自宅で息を引き取っていた。4日夜までは元気で、「M-1グランプリ」を大笑いしながら見ていたという。

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