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市川紗椰、ショーンK騒動「ウソだぁ」

 4月4日にスタートしたフジテレビ系報道情報番組「ユアタイム~あなたの時間~」(月~木曜、後11・30。金曜、後11・58)のメインキャスターを務めるモデルの市川紗椰(29)が番組開始から約1カ月半が経過した現在の心境を初告白した。経歴詐称で放送前に出演取りやめとなった経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏(47)の騒動にも初言及。波乱の船出から日々奮闘する、高学歴ハーフ美女の胸の内を聞いた。

 報道番組特有の静かなスタジオに緊張するという市川は「ここまでがっつり進行するとは」と難しさを語りながら、「ご迷惑をかけたくない思いで精いっぱい。まだ課題がある。自分である必要性をどう出せるか」と心境を打ち明けた。

 番組は初回平均視聴率4・0%でスタートした。数字を気にする余裕はなく、「前段階でひっかかっている。かまないとかね。視聴率に反映するような大きなことはまだ。私生活からカミカミ。読みや進行に対するスキルがまだない」と実感。練習を重ねるが、「読む能力をただ身につけても『だったらアナウンサーやキャスターがやればいい』となる。自分らしさは雰囲気やコメントで」と自身の特性も探求する日々だ。

 大きな挑戦を前に衝撃的な出来事があった。同じメインキャスターの立場で出演を予定していた川上氏が経歴詐称騒動によって3月16日に番組降板が決定。市川は「お会いする前だったので、みなさんと同じリアクションですよ。『ウソだぁ』って。言いたいこと?ないですよ。会ったことがないので初めましてとしか」と騒動を振り返った。

 川上氏は週3回程度出演、のちに週5回の出演が予定されていたといい、進行など役割を分担する想定だった。「ショーンさんは市民感情をとらえたコメントや前提になるものをわかりやすく言う人。私は『でもね』と返すところを担当するかと。私はちょっと感覚がずれているので前提を言えるかどうか」と想定とのギャップに立ち向かっている。

 深夜の帯番組出演も挑戦だった。コロンビア大学などに合格、早大に入学した市川は、学生時代から早起きして宿題を片付ける朝方タイプ。オファー時には「機能するか未知数」と伝えた。出演して大変なことは「単純に眠い」と笑う。

 読書、音楽と文化にも精通するだけに「カルチャーもやりたい」と願望もある。「アットホームな感じで見ていただければ」と語る市川。今後の成長に期待が寄せられる。

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