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小泉今日子 舞台初プロデュース

 女優で歌手の小泉今日子(50)がプロデューサーデビューすることが15日、分かった。6月9日開幕の舞台「日の本一の大悪党」(同19日まで東京・本多劇場)で、企画、製作、演出、キャスティング、衣装や美術にも関わり、自身も出演する。共演には俳優の安田顕(42)らを起用。「東海道四谷怪談」をモチーフにした恋愛悲劇に挑戦する。

 キョンキョンが、50歳にして新たな挑戦に取り組む。昨年、個人事務所「明後日(あさって)」を設立。今回の舞台は“明後日プロデュース第一弾公演”で、今後は同事務所を起点に舞台のみならず、映像、音楽、出版などジャンルにとらわれない企画を展開する予定。小泉は「遠い未来ではなく、明後日くらいの未来を目指して、仲間たちと一緒に何ができるか模索していきます」と説明する。

 97年に地球ゴージャスの「紙のドレスを燃やす夜」に出演。以来、20作以上に出演し舞台に魅了されてきた。節目の年を迎えて「残された時間の中で何ができるのか?これが人生のテーマになっております。少なくともあと10年はアクティブに攻めの姿勢で生きたい」と決意表明した。

 デビュー作は意外にも時代ものに。「四谷怪談」を新解釈、小泉演じるお岩、安田演じる伊右衛門と周囲の人々が悲劇を展開する。主演に抜てきした安田について小泉は「新解釈の目玉」と太鼓判。安田は「ふんどし締めて、挑ませていただきます」と意気込んだ。

 舞台は6月30日~7月3日まで、兵庫・新神戸オリエンタル劇場でも公演。

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