ホーム芸能中井美穂 人工肛門つけていた… 2016.02.16 中井美穂 人工肛門つけていた… 拡大 フリーアナウンサーの中井美穂(50)が15日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、2003年頃に腹膜炎を発症し、手術に備えて1年間ストマ(人工肛門)を装着したことを明かした。「腸が破れる病気になりまして、その処置として、腸の傷んだ部分を切ってつなげるのですが、大事を取って、人工肛門をつけて」と語った。 ストマをつけていると便意がなく「意識せず便が出ちゃう」ため、テレビ収録などの際にも常に気遣っていたと告白。1年後に手術を受けて全快したという。 続きを見る 関連ニュース 元フジ 中井美穂アナ「この年で…」 さんま “芸人殺し”黒柳徹子を説教 大橋巨泉が永六輔とテレビ出演 「徹子の部屋」が40周年迎える 大竹しのぶ さんまに再婚勧める 編集者のオススメ記事 セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 「不適切にもほどがある」目のやり場困る「短いスカート」女優… 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… 芸能最新ニュース もっとみる