舛添都知事 新国立問題で文科省批判

 東京都の舛添要一知事は20日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場建設計画の見直しに対する提言をブログで公表した。これまでの失策について責任の所在を明らかにし、関係閣僚による組織を立ち上げ、情報公開を進めることなどを求めた。

 提言では「文部科学省は無能力・無責任で、これが最大の失敗の原因」と指摘。安倍晋三首相をトップに関係閣僚らによる「新国立競技場建設本部」を組織し、政治家のほか、中央官庁やゼネコンなど民間企業、アスリートらの作業委員会を立ち上げるべきだ、としている。

 知事は、安倍晋三首相が計画見直しを表明して以降、ツイッターで政府への批判を繰り返している。17日には「主張の整合性よりも、内閣支持率が優先か?」とやゆし、「これだけ大きな政策転換をするのならば、大失策の責任者の更迭は当然」とした。

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