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「あぶ刑事」ついに完結!殉職?定年?

前作「まだまだあぶない刑事」の劇中シーン(C)2005「まだまだあぶない刑事」製作委員会
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 俳優・舘ひろし(64)と柴田恭兵(63)による人気シリーズ「あぶない刑事」の完結編が製作されることが2日、分かった。前作から10年ぶりとなる映画「さらば あぶない刑事 long good-bye」として2016年正月に公開される。1986年にテレビドラマを放送されてから30年。劇場版7作目で、タカ&ユージの破天荒コンビの最後の勇姿が描かれる。

 バブル期に生まれた「あぶデカ」が、ついに幕を閉じる。完結編のテーマは、ズバリ「退職」だ。

 近藤正岳プロデューサーは「いかに『さらば』にするかを考えました。2人が殉職するのか、無事に生き残り定年を迎えられるのか、というドラマを作っていきたい」と説明。タカ&ユージの生死をかけた最後の戦いを描いていく。

 12年8月から「あぶデカ」のDVDマガジンを隔週発売したところ、計120万部の売り上げを記録。改めて根強い人気を確信した製作陣が、昨秋に舘と柴田へ再結集を呼びかけた。

 最初は悩む様子を見せていたという2人だが、今では柴田も「派手なお別れパーティーを開きたいと思います。参加料は劇場窓口でお支払いください」とノリノリ。舘も「足腰は多少パワーダウンしましたが…、今でも特技はバイクアクション!」と気合が入る。

 脚本は舘と柴田の意見を取り入れながら進行中。近藤氏いわく「2人ともまったく出世しておりません」とのこと。現在は準備稿段階で、3月下旬にクランクインする。

 仲村トオル(49)や浅野温子(53)らレギュラー陣は、これまで通り出演する。さらには、シリーズ史上最強の敵が、2人の前に立ちはだかるという。

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