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将棋の内藤國雄九段が引退表明

 引退することになった内藤國雄九段
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 将棋のトップ棋士として活躍し、本紙連載「詰めの妙味」でおなじみの内藤國雄九段(75)が、3月末をめどに現役を引退することが8日までに、わかった。連載は続行する意向。

 内藤九段は「膝と腰が痛くて長時間座って対局することができなくなった」と明かした。連載については「ぜひ、続けさせて欲しい。作るのはイスに座ってできる。棋士には勝つ才能と作る才能があって、私は勝つ才能はなかった」と冗談交じりに語った。

 神戸市出身。1958年に18歳でプロ入り。通算成績は1132勝993敗で、通算勝ち数は歴代6位。

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