紗綾 デング熱売名を否定「イヤです」
8月下旬にデング熱に感染し入院したグラビアアイドルの紗綾(20)が4日、日本テレビ系で放送された「秋の有吉大反省会SP」に出演。ネット上でウワサされる売名疑惑について否定した上で「イヤです」と訴えた。
紗綾はデング熱で知名度が上がり、ブログのアクセスが60位から一時は2位にまで上昇。ネットでの検索も急増し、このことなどから、“デング熱を利用した売名”などと、ネット上で予期せぬバッシングが始まったようだ。
高熱を発症し、体中が腫れるなどの症状と闘い、9月5日に退院したが、ネット上では「紗綾って検索すると『紗綾 デング熱 売名』って出るんですよ。イヤです、売名って言われるの」と訴えた。