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関ジャニ∞ 新天地で自主レーベル

 2004年8月25日に関西限定CDでデビューした7人組・関ジャニ∞が、デビュー11年目に突入したのを機に、自主レーベルを立ち上げることが25日、分かった。

 24日に旧レコード会社「テイチクエンタテインメント」との契約を満了、新レコード会社「ジェイ・ストーム」に移り、レーベル「インフィニティ・レコーズ」を発足させる。10月にシングルを発売し、年内にアルバムをリリースすることも決まった。

 24日に地元・大阪で10周年記念野外公演「十祭」を終えたばかりの関ジャニ∞が、新天地から11年目のスタートを切る。

 春先からメンバーで話し合い、「自分たちの責任と努力で関ジャニ∞らしさを追求する」ことを決めた。新たな試みを「原点回帰」と位置付ける村上信五(32)は、「リスクは引き受ける。再デビューの気持ちでやらせていただきたい」と気持ちを新たにした。

 ジャニーズ系列のレコード会社「ジェイ・ストーム」内に発足した新レーベルは「インフィニティ・レコーズ」。自分たちで考え、グループ名と同じ“無限大”の意味を持つ「インフィニティ」と名付けた。

 第1弾シングルを10月に、その後、年内にソロ曲などメンバーの趣向を色濃く反映するオリジナルアルバム「関ジャニズム」を発売する。このアルバムをひっさげ、13公演で60万人を動員する3度目の5大ドームツアーを敢行する。

 04年に「浪花いろは節」でデビューをした後は、演歌、ポップス、バンド…とジャンルに縛られない幅広い音楽を追究してきた。安田章大(29)は「方向性としては、(全部の)ハードルを上げていく」と先を見据える。移籍により、自分たちの思いを行動や作品に、より反映させやすくなったとあって、丸山隆平(30)は「恩返しをしたい」、村上は「十祭」などのイベントを「継続してやりたい」と明かした。

 山あり谷ありの10年を経験した7人は、11年目からの無限の可能性を探し求めていく。

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