米沢蓮 日本勢最上位20位 あばら骨折も4バーディー「69」 さらなる上位へ「ボギー減らしていければ」

米沢蓮
 通算5アンダーで20位の米沢蓮
2枚

 「米男子ゴルフ・ベイカレント・クラシック・レクサス・第2日」(9日、横浜CC=パー71)

 17位からスタートした日本ツアーを主戦場とする米沢蓮(27)=LAND CARRY=は4バーディー、2ボギーの69で回り、通算5アンダーの20位で日本勢のトップとなった。12位発進だった松山英樹(34)=LEXUS=は3バーディー、4ボギーの通算2アンダーで30位と後退した。久常涼(SBSホールディングス)は3バーディー、3ボギーの4アンダーで26位。キース・ミッチェルと初日首位のジェーコブ・ブリッジマン(ともに米国)が通算11アンダーでトップに並んだ。大会は4日間、予選落ちなしで争う。

 日本ツアー通算3勝の米沢は日本勢最上位の20位で折り返した。4バーディー、2ボギーの69で回り「16、18番は残念なボギーだったが、折り返して1番でバーディーがきて、そこから3個取ることができたので良かった」と振り返った。

 この日は10番からスタート。約3メートルのパットを沈め、いきなりバーディーを奪った。その後、難易度が高いと言われる16、18番でボギーとなったが、後半は流れに乗り3バーディー。「今日は難しい方が最初だった。それなりに耐えて後半伸ばせるという思いでいった」とうなずいた。

 第1日にはあばら骨の骨折を明かしていた米沢。状態は「大きく変わっていない」とは言うが、「気温も高いせいか、昨日よりは気にならないでやれた」。大観衆の中、スコアを伸ばした。

 グリーンの状態も含め「高いところ、低いところでコンディションが違う。良い意味で確認できた」と勝利へのヒントを得た。「しっかりバーディーは取れている。ボギーを減らしていければ、スコアを伸ばせるんじゃないかな」と、さらに上位を狙う。

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