桑木志帆は無念V逸「悔しいです」史上3人目の同一年国内外メジャー制覇はならず 申ジエとのPO激闘3H目で決着 天仰ぐも拍手で申称える「久々に悔しい思いをしたのでまた強くなれる」

 「女子ゴルフ・日本女子オープン選手権・最終日」(4日、宝塚GC旧C=パー70)

 首位でスタートした桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が申ジエ(38)=韓国=とのプレーオフに及んだ激闘に敗れ、2位に終わった。今夏の海外メジャー・全英女子オープンに続いての史上3人目の同一年国内外メジャー制覇はならなかった。

 9アンダーの単独首位でスタートした桑木を、7アンダーの2位でスタートした申が猛追。17番で申がバーディーを奪い、11アンダーで並んで最終18番へ。雨が降りしきる中、互いにパーをセーブして、プレーオフに突入した。

 プレーオフ1ホール目も互いにパーだったが、2ホール目で申が第2打を左のバンカーに。桑木は2オンに成功した。申はバンカーから好ショット。桑木が長いバーティーパットを決めきれずパー。申も重圧のかかるパーパットを沈めた。3ホール目はともに2オンに成功。先にパットした桑木は少しだけ足りずにパー。申がバーディーパットを沈めて、決着をつけた。桑木は天を仰いだ後、拍手で申をたたえた。

 ホールアウト後は「悔しいです。ジエさんはすごいいいプレーをして、気合いを感じられた。気持ちが足りなかったかな。やっぱりさすがだなというプレーをみせてもらって、自分もいいプレーしたかったが力みがあった。自分のプレーに集中しようと思って最後までやってました。久々に悔しい思いをしたので、また強くなれると思っています」と、語った。

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス