プロ5年目・高久みなみが暫定首位 連日の好スコアで好機到来「できれば優勝したい」 悪天候により日没サスペンデッドに
「女子ゴルフ・ニトリ・レディース・第1日」(28日、釧路CC鶴居東C=パー72)
降雨によりスタートが2時間15分遅れ、さらに雷雲接近のため3時間7分の中断があり、58選手が日没までに終了できずサスペンデッドとなった。71で回ったプロ5年目の高久みなみ(25)=ミロク情報サービス=が通算4アンダーで暫定首位。倉林紅(21)=サーフビバレッジ=と永井花奈が通算3アンダーとしてラウンドを終えた。
第2組というスタート時間にも恵まれて、高久は余裕を持ってホールアウト。初日に3アンダーで初の首位スタートを切ったが、2日目は2バーディー、1ボギーとスコアを伸ばして暫定首位に立った。
ホールアウト後「疲れました」と、もっともな感想を口にした。ここ3試合は予選落ちが続いていたが「あまりそういうことを考えず、一試合一試合、新しい気持ちでやっています」と、うまく切り替えを図っていることも好スコアにつながった。
13番のティーグラウンドで雷雲接近の中断となり、クラブハウスに戻った。再開されるまでは藤田かれんら、仲良しの選手たちと「ずっとしゃべってました」と、ここでもうまく気分転換を図って乗り切った。
北海道特有の洋芝も、ホームコースの福島・グランディ那須白河GCが同様の芝で、違和感なくプレーできている。「この位置で決勝ラウンドにいけるのはなかなかないので、大事にいきたいし、できれば優勝したい」と残り2日を見据えた。
