馬場咲希の敵は時差ぼけのみ 「こんなスケジュールは初めて」も「ワクワクしてます」と歓迎 前日夕方に帰国、翌朝プロアマ戦出場の強行軍
「女子ゴルフ・資生堂・JALレディース・プロアマ戦」(1日、戸塚CC東C=パー72)
米ツアーを主戦場とする馬場咲希(21)=サントリー=が、ブリヂストン・レディース以来の国内2戦目となる、ホステス大会に意気込んだ。
前週の全米女子プロ選手権で6戦ぶりに予選突破を果たした馬場は、前日夕方に帰国、そのままこの日のプロアマ戦出場という強行軍だが「こんなスケジュールは初めてなので、ワクワクしてます」とむしろ歓迎する。
大会の特別協賛社で、馬場とスポンサー契約を結ぶJALのビジネスクラスを利用しての帰国とあって「よく眠れました」と言い、「疲れもプレーに支障が出るものではないですね」と頼もしい。
大きいのはやはり、前週の予選通過だ。「2日目の前半はいいプレーをしていたんですが、後半になって予選落ちが頭に出てきて、緊張、不安でミスも出て…。そこを耐えて耐えて通過できた」という、一つの壁を乗り越えたことが「いい経験になりました」と、自信を持っての帰国となった。
ただ帰国便は、日本の昼運航で「よく寝た」ため、前夜は「何度も起きてしまって。時差ぼけが心配」とも。そこさえ乗り越えれば「感覚はよくなっているので、4日間プレーするという目標はついてくると思います」と締めくくった。
