数秒の遅れがもたらした悲劇 PGA公式「2打罰を受けたヒゴが予選通過に1打及ばず」と投稿 SNS「残酷だな」「ルールはルール」

 「男子ゴルフ・メジャー第2戦・全米プロ選手権・第2日(15日、アロニミンクGC=パー70)

 15位で出たギャリック・ヒゴ(南アフリカ)が76でスコアを六つ落とし、通算5オーバーで予選通過ラインに1打及ばず決勝ラウンド進出を逃した。

 ヒゴは初日、午前7時18分のスタート時間に間に合わず、いきなり2打罰を科せられた。全米プロゴルフ協会(PGA)の公式X(旧ツイッター)は「木曜日にティータイムに数秒遅れたとして2打のペナルティを受けたヒゴが、1打足りずに予選通過を逃した。ヒゴは最後のホールで24フィート(7メートル強)のイーグルパットを外し週末のスタートを確保できなかった」と投稿。「遅れていると分かっていれば遅れなかった。私は明らかに時間通りにそこにいたけど、遅れていたとは…。1秒の差を定義するのは難しい」という初日のコメントを紹介し「ヒゴは木曜の朝と金曜の午後の両方で、微妙な境界線を越えてしまった」と無念の予選落ちを表現した。

 この投稿にはフォロワーから「つらい教訓だが彼は二度とティータイムに遅れないだろう」「残酷だな」「ルールはルールだ」などとコメントが寄せられた。

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