畑岡奈紗&山下美夢有が首位発進 メジャー前哨戦で好発進に畑岡は満足げ「うまく決めることができた」 大舞台へ残り3日「一打一打に集中」
「米女子ゴルフ・アラムコ選手権・第1日」(2日、シャドークリークGC=パー72)
畑岡奈紗と山下美夢有が67をマークし、ローレン・コフリン(米国)と並んでトップに立った。71で回った竹田麗央は15位につけた。原英莉花と岩井明愛が72の27位、古江彩佳と馬場咲希が73で44位となった。西郷真央は74で58位、岩井千怜が75の71位で、勝みなみと吉田優利は77の95位と出遅れた。
メジャー大会の前、自身最後となる実戦で最高のスタートを切った。米ツアー通算7勝の畑岡が6バーディー、1ボギーの67で首位に並ぶ好発進。「全体的に良かった。パットとアイアンショットがうまくかみ合った」と頰を緩めた。
硬く、傾斜の強いグリーンを攻略した。1番でボギーをたたいたが、2番で4メートルを沈めて早々に取り返した。持ち前の高さのあるショットでピンに絡めてチャンスを量産。パットでのラインの読みもさえて「うまく決めることができた」と、四つのパー5で全てバーディーを奪った。
2週後の次戦、JMイーグルLA選手権には出場せず、今季メジャー初戦のシェブロン選手権(23日開幕)に照準を合わせて調整する。いい流れで大舞台に臨むためにも、残り3日間が重要。「一打一打に集中して攻め方を考えていきたい」と気を引き締めた。
