金沢志奈 首位と2打差2位発進 6バーディーに笑み「パットが良かった」 2月に結婚発表も「そんなに変わらないと思う」マイペース強調

 「女子ゴルフ・台湾ホンハイ・レディース・第1日」(12日、オリエント・クラブ=パー72)

 台湾ツアーと共催の新規大会が開幕し、ツアー1勝で30歳の金沢志奈(クレスコ)が6バーディー、1ボギーの67で、首位のヌック・スカパン(タイ)と2打差の2位につけた。菅楓華と鶴岡果恋が70の3位で続いた。年間女王で開幕戦優勝の佐久間朱莉が71で5位。古江彩佳は73で9位につけ、小祝さくらは74で22位。

 台湾で48年ぶりに開催された日本女子ツアーで、金沢が好発進した。「パットが良かった。練習からタッチやスピードが合っていた」。傾斜のきついグリーンを攻略し、6バーディーに笑みがこぼれた。

 3番で1・5メートル、4番は7メートルのパットを沈め、連続バーディーでいい流れをつくった。8番もバーディー。後半は11番で唯一のボギーをたたいたが、16番で10メートルのフックラインを読み切った。

 飛距離はないが、堅実で粘り強いプレーを信条とする。昨年7月に30歳となり、人生が大きく動き出した。9月にソニー日本女子プロ選手権で念願のツアー初勝利を、国内四大大会で飾った。

 今年2月にはインスタグラムで結婚したことを表明。だが、本人の左手には指輪はなく「今季もそんなに変わらないと思う」と、控えめにマイペースを強調した。

 「台湾は初めて。小籠包がおいしかった」。頰が一瞬緩んだものの「風が強くなるとインは距離が長いので難しくなる」と難コースを警戒した。

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