大学3年生・小林匠 プロ抑えて首位発進! 最高の滑り出し「出るからには優勝を狙う気持ちでいるので」 

 「男子ゴルフ・ACN選手権・第1日」(6日、三木GC=パー71)

 大阪学院大3年のアマチュア、小林匠(21)が9バーディー、2ボギーの64をマークして首位に立った。岩崎亜久竜が1打差2位。賞金ランキング首位の生源寺龍憲は66で回り、蟬川泰果、小平智、大槻智春、堀川未来夢と3位に並んだ。前週ツアー初勝利を挙げた佐藤大平は72で58位と出遅れた。

 21歳の大学3年生が声を弾ませた。「出るからには優勝を狙う気持ちでいるので最高の滑り出しになった」。23年日本学生選手権王者で、今年の日本アマ3位の小林がプロを抑え首位に立った。

 朝一番にスタートした第1組で9バーディーを重ねた。圧巻は後半の4連続バーディー。パー5の12番は残り80ヤードの第3打を1メートル弱につけ、13番は10メートルの上りフックラインを読み切った。安定したショットで14番で1メートル半、15番は3メートルにつけたチャンスを生かした。

 21位だった10月のアジア太平洋アマチュア選手権で「ショットのスピンが大事だ」と強く感じたという。そこから「スピンを正確に出せるように」と心がけ、ショットの状態が上向いた。

 過去にアマチュアの男子ツアー優勝は2年前の杉浦悠太まで7人。「状態はいいので、何も変えずにやっていきたい」と小林も快挙を狙う。

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