小祝さくらが「64」の首位発進 3番池ポチャもお構いなし「逆に笑えてきた」 女子ゴルフ初日

 4番でティーショットを放つ小祝さくら
 4番でティーショットを放つ小祝さくら
 18番でバーディーを決め笑顔の小祝さくら
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 「女子ゴルフ・NEC軽井沢72・第1日」(11日、軽井沢72G北C=パー72)

 小祝さくら(25)=ニトリ=が9バーディー、1ボギーの64で回り、初日を単独首位で発進した。

 この日、お盆休みの行楽シーズンとあって、約4000人のギャラリーが詰めかけ、にぎわいを見せた一戦。トッププロの小祝の組には多数のギャラリーが囲んだが、「きょうは試合って感じがしなくて、なんだろう?練習ラウンドとかプロアマ戦のような感じでした」と原因不明の不思議な感情を抱いていた。それでも、集中力は途切れることはなく「逆にいつも通り、リラックスしてプレーできていた気がします」とプラスに作用。ビッグスコアの要因となった。

 精神面の浮き沈みで悪いゴルフにならないのが小祝の強み。出だしの1、2番をバーディー発進とすると、パー3の3番ではティーショットを左の池に入れてしまうが、「あんな池、視野にも入れてなくて、逆に笑えてきた」と開き直って、1パットのボギーとしのいだ。

 その後は順調にバーディーを積み重ねた。上がり5ホールでスコアを四つ伸ばし、堂々の首位発進。アイアンショットには「しっくり来ない」と気持ち悪さを感じるものの、「パターがホントに入ってくれた感じ。タッチとライン読みが合ってくれた」とグリーン上でスコアメーク。14、18番では7メートル、15番では5メートルと長いバーディーパットが決まってくれた。

 前週の北海道meijiカップでは、同じく初日64の単独首位だったが、2日目にスコアを伸ばせず優勝争いの中で出遅れた。「他の選手もスコアが出ている。伸ばし合いになると思う。先週の2日目はパットが決まらなかった。その辺りを明日をまた決められるように、今から練習したいと思います」と同じ轍(てつ)を踏まないように、練習場へと向かっていった。

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