米女子ゴルフ 西村優菜が33位に浮上「もっともっと順位を上げないと」

 第3ラウンド、2番でバーディーパットを決め、拍手に応える西村優菜(共同)
 第3ラウンド、6番でティーショットを放つ西村優菜(共同)
2枚

 「米女子ゴルフ・コグニザント・ファウンダーズ・カップ・第3日」(13日、アッパーモントクレアCC=パー72)

 53位から出た西村優菜が5バーディー、2ボギーの70でスコアを二つ伸ばし、通算1アンダーで33位に浮上した。7位から出た畑岡奈紗は連日の71で一つ伸ばし、6アンダーで首位と6打差の9位に後退。67で12アンダーに伸ばしたミンジ・リー(オーストラリア)が単独首位に立った。

 西村は2番パー5で第3打をピン左1メートルにつけてバーディーが先行。その後は「昨日よりはショットがあまりうまく打てなかった。その日によって状態が変わってしまうのが今の課題」と振り返ったように、ショットを左に曲げるなど5、10番をボギーとしてスコアを落とした。

 それでも後半に流れを引き戻した。11番パー5で残り約160ヤードを7番アイアンで手前5メートルにつけバーディー。「12番は『絶対にバーディーを取ろう』と思ってティーグラウンドに立った」というパー5で2オンに成功し連続バーディー。13番パー4も6メートルを沈めて3連続とし「すごくいい流れだった」と笑顔を見せた。

 53位から33位に上げたが、仮に全選手が第3ラウンドの順位のまま終えた場合、西村は年間77位から76位に一つランクアップするだけ。大会後に実施されるリシャッフルでこれまで限定的だった出場優先順位を上げ、中盤戦の出場枠を確かなものにするためには、最終日にもうひと踏ん張りが必要だ。

 「3日目全体としては2アンダーでまとめられてよかった。何回かショットのミスも出たが、うまくカバーしながら回れた。最終日はもっともっと順位を上げていかないといけない。しっかりアンダーパーを目指したい」と目線を上げた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス