馬場咲希 3打差8位好発進「頑張ります」 同組古江&吉田からプロエッセンス吸収

 「女子ゴルフ・富士通レディース・第1日」(14日、東急セブンハンドレッドC=パー72)

 アマチュアの馬場咲希(17)=代々木高2年=が4バーディー、ボギーなしの4アンダー、68で回り、プロツアー初日最高順位となる8位で滑り出した。6連続を含む7バーディーを奪った西郷真央が7アンダー、65で首位。大会連覇がかかるホステスプロの古江彩佳、阿部未悠、イ・ナリが6アンダー、66で2位に並んだ。

 トッププロと一緒に回っても、堂々と自分のゴルフを貫いた。馬場は第2打を3メートルにつけた3番で最初のバーディーを奪って流れに乗った。522ヤードの7番パー5は残り199ヤードの第2打を3番ユーティリティーでピン手前1・5メートルに2オン。惜しくもイーグルパットは外したが、楽々とバーディーを重ねた。

 後半も二つスコアを伸ばし、国内ツアー出場5試合目で初の初日トップ10となる8位で競技を終えた。「今日はすごくいいゴルフができました。(8位については)あまり気にしていない。そういえば(初日では)一番いいかなというくらい」と屈託なく笑った。

 この日は目標にしている古江、ナショナルチームの先輩に当たる吉田と同組。「古江さんも吉田さんもたくさんバーディーを取っていたので、ついていけるように頑張った。古江さんは攻めているのにボギーを打たないのがすごいです」と全身でプロエッセンスを吸収した。

 2日目の組み合わせは抜群の安定感を誇る小祝、飛ばし屋の川岸と一緒に回る。「明日もトッププロの方たちについていけるように、ノーボギーを心掛けて頑張ります」。首位に3打差発進でアマチュア優勝の夢も大きく膨らんだ。

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